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ホームページの保守・運用代行を依頼するべきか考える際のポイント

自社のホームページを開設している企業の割合は 91.8%(平成30年)にまで上り、今では企業にとって自社の顔ともいうべき必須ツールです。

しかし、ホームページを作成したものの、「全く管理・更新していない」「管理・更新の仕方が分からない」「ページを更新すると制作業者に手数料を取られる」といった理由で放置してる企業ホームページもよく見かけます。

しかし、あまり必要ないからと言ってホームページを作成した後にずっと放置していると、ウイルス感染やハッキング等の被害にあうケースがあります。

ホームページは開設して終わりでなく、システムやテーマのアップデート、サーバー・ドメインの管理や日々の情報発信ページの更新など運営も大切です。

しかしながら、これらの作業は手間も時間もかかるので、新たに事業をスタートした企業であるほど対応が難しくなるのも事実です。

そこで注目したいのが、ホームページの保守運用代行業者です。

保守運用代行業者はそれらの作業を代行してくれるますが、業者によってそのサービスに含まれる内容は様々です。

そこで、本記事ではホームページの運用代行を依頼するべきか考える際のポイントをいくつか紹介したいと思います。

 

ホームページの保守・運用で考えるポイント

ホームページの保守・運用代行サービスは大きく分けて3つのジャンルに分けられ、上から順に重要となります。

保守・運用代行サービスのジャンル分け

  • ホームページ保守系(セキュリティ対策・サーバー、ドメイン管理・システムアップデート対応・テーマアップデート対応・データバックアップ)
  • ホームページ運用系(ページの変更/追加、画像の変更/追加、ホームページデザインの簡易的な修正/変更)
  • コンサルティング系(アクセス解析、SEO対策、MEO対策、その他集客への導線作り)

ここでまず考えるポイントは「自社のホームページの活用レベル」から逆算して自社に必要な項目を探す事です。

企業のホームページと一言で言っても、ビジネスモデルによりその運営スタイルは様々です。

あまりホームページを更新する必要がないのに、高額な保守、運用代行手数料を支払ってしまっていたというケースも多く見られます。

反対にホームページで集客をしたいという事であれば、コンサルティング系サービスも検討する必要があるでしょう。

このように、まずは自社のホームページには何が必要かをまずは考えることが大切です。

名刺代わりのホームページがあれば良いという企業

ビジネスモデルによっては殆どホームページを持つ必要がないが、「今時ホームページを持っていないと信用が落ちるのでホームページを制作した」という企業も実際は多いでしょう。

 

そのような場合、最も重視する項目は「セキュリティ」、つまり「ホームページ保守対応」が重要になります。

 

あまり必要ないからと言ってホームページを作成した後にずっと放置していると、ウイルス感染やハッキング等の被害にあうケースがあります。

ホームページを作成した際に「業者にセキュリティ対策してもらったから」という理由で安心している企業も多いのですが、セキュリティは守る側と攻撃する側との永遠のいたちごっこであり、ホームページ制作時では最新のセキュリティ対策ができていたとしてもウイルス情報やハッキング手段も日々進化するので、ホームページを放置したままにすると時間が経つにつれて脆弱なセキュリティとなってしまいます。

そうなると知らぬ間にホームページの内容を書き換えられたりする場合もあり、ユーザーや関係のある企業にも危険が及ぶ可能性もあります。

 

「自分の会社のホームページがいつのまにかアダルトサイトに変わってしまったので助けてほしい!」と弊社に依頼してくださったお客様もおりましたが、話を聞くとやはりずっと会社のホームページを放置していたとの事で、いつアダルトサイトに変えられたか分からないとの事でした。

「頂いた名刺に記載されているURLにアクセスしたらアダルトサイトだった」というシーンを想像してみてください。信用が駄々下がりするのは言うまでもありません。

 

また、そういう企業の場合、サーバーやドメイン管理も良く分かっていないケースが多いので、併せて「サーバー・ドメイン管理」、「データバックアップ」等が含まれているプランを選択する方が良いでしょう。

反対にページ更新はあまり必要としないのであれば「基本料が安いが、ページ更新で別途手数料が発生する」とったようなプランも視野に入れて問題ないかと思います。

 

ポイント

  • 最重要なのは保守対応(セキュリティ)
  • ページ更新は必要ないので基本料が安くページ更新で別途手数料が発生するプランでも良い

 

ホームページで取引先へ営業している事をアピールしたい企業

ホームページの更新はある程度信用を担保するためには必須です。

想像してみてください。もしあなたが業者を探しいて、その業者のホームページの最終更新日が2014年の状態だったらどう思うでしょうか。

恐らく「本当にこの会社今でもちゃんと営業してるのかな…」と不安に感じるはずです。

 

また、会社のサービス内容変更やコロナウイルスの緊急時対応の連絡など、そういった情報はホームページでもその情報を発信した方が信頼されますし、お客様とそこまで距離が近くないBtoCビジネスなんかではホームページに情報を公開するだけで良いので、メール等でお知らせする必要がなく時間的なコストの削減にもつながります。

 

このような場合は「保守対応サービス」だけでなく、ページの変更やデザインの微調整もできる「運用代行」も視野に入れて考えると良いでしょう。

こちらはワードプレスなどのCMSを採用しているホームページでは自社でも比較的簡単に対応できる場合があります。

 

ポイント

  • 保守だけでなく運用代行も視野に入れた方が良い
  • ワードプレスなどのCMSを使える場合は自社で対応できる場合がある。

 

ホームページでどんどん集客をしたい企業

ホームページで集客する場合は、ホームページに訪れた人のホームページ上の行動を分析し、なるべくお問い合わせや購入ページへ誘導する施策が必要になります。

 

また、見込み客が検索するであろうキーワードで自社のホームページをGoogle検索結果の上位に来させるような施策を行う「SEO対策」、「サービス/商品名+地名」で検索された際に、地図付きで店舗や会社の所在地が表示される「MEO対策」等、そもそものアクセスを増やす施策も必要になります。

 

他にも数えきれないほど考えるべき項目があり、専門家でないとなかなか上手くできることではありません。

ホームページを24時間働いてくれる営業マンにしたいという事であれば、保守・運用代行サービスだけでなく、コンサルティング系のサービスの検討をお勧めします。

 

運用代行を依頼する際に注意すべき事

運用代行は、「ページの更新」や「画像の変更」等の作業を代行してくれるサービスですが、基本的に文章や画像を0から用意し、情報発信を代行してくれるようなサービスではありません

考えてみれば当然ではあるのですが、運用代行業者はクライアントのビジネス内容に詳しいわけではありませんので、文章の上手い魅せ方は分かっていても、相手のビジネスについての文章そのものを用意するというのは難しいでしょう。

もし文章や画像などのクリエイティブなコンテンツを制作依頼したいという場合は、取材やインタビューが必要になりますので、その分大きな費用が必要になります。

コンサルティング系のサービスも、文章などのコンテンツの部分は依頼する企業がコンサルティング内容を参考に制作する必要が出てくる場合が殆どです。

この点は勘違いして依頼すると驚く事になるので、覚えておいた方が良いでしょう。

 

ホームページの保守・運用代行のポイントまとめ

本記事の内容は下記になります。

  • 保守・運用代行と一言で言っても「保守系」「運用系」「コンサルティング系」というジャンルがある。
  • 自社がホームページに求める事を考え、サービス内容を検討すべき。
  • コンテンツ制作の代行は基本的にお願いできないものとして考えた方が良い。

BrainForceではお客様のホームページの状況に合わせた保守・運用代行が可能です。

興味のある方は是非下記ページもご覧いただけますと幸いです。

 

 

 

 

 

 

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