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企業ホームページを放置したらどうなる?しっかり保守・運用しないと酷い目に

ホームページは、今では企業にとって自社の顔ともいうべき必須ツールです。

 

しかし、中には更新されず放置されている企業ホームページもよく見かけます。

 

あまり知られてはおりませんが、更新の必要ないからと言ってホームページを作成した後にずっと放置していると、ウイルス感染やハッキング等の被害にあう可能性が上がります。

 

また、そういった直接的な被害にあわなくても、結果として企業としての信用を失ってしまったというケースもございます。

 

本記事では、企業のホームページを更新せずに放置することによるリスクをご紹介したいと思います。

 

ウイルス感染やハッキング被害にあうリスクが上がる

 

自社のホームページがいつの間にかアダルトサイトに

ワードプレスというCMS(ブログシステム)で作った企業ホームページでの話です。

 

ホームページのシステムアップデート等を一切せず、管理者ユーザーのログインパスワードも数年間変更せず放置してたサイトでしたが、見事にハッキング被害にあい、アダルトサイトに改竄されてしまいました。

 

大手のレンタルサーバーはアダルトサイトの運営を禁止しているところも多く、その改竄された企業ホームページもアダルトサイト運営禁止のレンタルサーバーだったので、しばらくしてホームページの表示に制限がかかり、非表示にされてしまいました。

 

今回のような場合はレンタルサーバー会社側で制限を掛けてくれたので逆に良かったのですが、これが何もなくずっとアダルトサイトのまま放置していた場合、その企業の信用は大きく損なわれていた事でしょう。

 

自社のホームページがいつの間にか詐欺サイトに

このようなページを一度は見たことがある人もいるのではないでしょうか。

ウイルス感染により放置していたホームページのデータに不正なスクリプトを埋め込まれ、怪しいページが表示されるようになってしまった例です。

 

厄介な事に、この手の詐欺ページは、最初の1回目しか表示されないようになっています。

 

元にいたページへ戻り、再び詐欺サイトへアクセスしようと思っても、表示出来ないのです。

(※私が見たケースではcookie(Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させる仕組み)で再表示を制御されており、cookieを削除して再度該当サイトへアクセスしたら再表示させる事が出来ました。)

 

したがって、「騙された!」と思ってもう一度アクセスして確認しようと思っても、そもそもアクセスができないので詳細の確認どころか問い合わせも出来ません。

 

また、サイト管理者も良く分からないままページを閉じてしまったりすると二度と表示されないので、大きな問題という認識を持てずそのまま放置し、本人は気が付かないまま信用を大きく落とし続けてしまうといったケースも考えられます。

 

コンテンツの情報が古くなり信用度が下がる

ホームページに表示させる文章などのコンテンツの更新も信用を担保するためには必須です。

 

もしあなたが業者を探しいて、その業者のホームページの最終更新日が2014年の状態で放置されていたらどう思うでしょうか。

 

恐らく本当にこの会社が今でもちゃんと営業してるのか不安に感じるはずです。

 

このように、お客様目線に立つのであれば、せめてページの情報は定期的に更新し、自社がちゃんと営業しているかアピールすべきです。

 

検索結果順位が下がる

ホームページの内容で信用が失われるならまだ良い方かもしれません。

 

そもそもの話ですが、お客様が自社のホームページにたどり着けないってケースも多いです。

 

ホームページは更新せずに放置状態にしておくと、GoogleやYahoo!で検索したときの結果順位が下がりやすくなります。

 

これは考えてみれば分かる事ではあるのですが、検索エンジンの検索結果の情報が正確でないと誰も検索エンジンを使ってくれなくなります。

 

検索エンジンも慈善活動ではなくビジネスとして運営されているので利用されなくなると困るので、検索エンジンは情報の鮮度等あらゆる情報を加味し、なるべく間違いのない正確な情報になるよう分析して検索上位に表示させているのです。

 

したがって、コンテンツ内容を更新しない=古い情報を公開していると検索結果の面でも不利になります。

 

放置しないといっても何をすれば良いの?

ホームページには「保守」と「運用」をしっかり行う事が大事です。

 

「保守」と「運用」の違いを簡単に説明すると下記になります。

 

ポイント

  • 保守系(セキュリティ対策・サーバー、ドメイン管理・システムアップデート対応・テーマアップデート対応・データバックアップ 等)
  • 運用系(ページの変更/追加、画像の変更/追加、ホームページデザインの簡易的な修正/変更 等)

 

「保守」も「運用」もどちらも大事ではありますが、どちらかというとセキュリティに大きく影響の出る保守系のシステムアップデートは放置せず忘れずに行いたいところです。

 

ワードプレスの場合は「ワードプレスアップデート」「テーマアップデート」「プラグインアップデート」等は放置せず忘れずにやっておきましょう。

 

もし「そもそも更新のやり方が分からない!」という場合は、弊社で保守・運用代行サービスも行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

 

まとめ

ホームページを放置すると、ウイルスやハッキングによるサイト改竄、古い情報や検索エンジンに表示されない等さまざまな要因で信用を失う可能性が高くなります。

 

ホームページで信用を得ようとするのであれば、ホームページは放置せず定期的に更新をおこなってください。

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